レクサスRXをカスタム(改造)するならこの人気エアロパーツ!

レクサスRXのカスタムについて注目していきましょう。
2015年にフルモデルチェンジされ、レクサスの中でも人気のレクサスRXを改造したい。
そんな方にお勧めの人気エアロパーツや、改造オプションを調べてみました。
ノーマルでも十分かっこいいレクサスRXをさらに自分色に染めてみたい。
そんな欲求にお答えできるカスタムパーツを調べてみましたので、すでにRXのオーナーの方も、これからRXの購入をお考えの方も参考にしていただければ幸いです。

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レクサスRXの改造パーツ!マフラー交換は有り?無し?

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まずは、改造パーツの中でも音に影響を与えるマフラーについて見ていきましょう。
レクサスRXに合うマフラーはいくつかありますが、まずおすすめしたいのがROJAMのDTM Full Exhaust。
一番の魅力は室内のスイッチのオン・オフでサウンドを切り替えられるところです。
マフラータイコ部周辺に組み込まれたバルブをスイッチで開閉することで、排気をコントロールし、サウンドを切り替えられるSCV(サウンドコントロールバルブ)が搭載されていることが魅力です。
次に見た目を重視する場合、エアロパーツとのマッチングがあるので、レクサスRX専用エアロパーツAIMGAINのカーボンマフラーもおすすめです。

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レクサスRX用に作られたエアロパーツにマッチするように作られたマフラーなので、なじみ方が最上級です。
リアアンダースポイラーの左右の4本出しマフラーは威圧感満載で、個性を出すには十分な存在感を醸し出せます。
そして同じくエアロパーツとのマッチングを考えた時に、ROJAMのステンレスマフラーです。
こちらも専用エアロパーツに組み合わされた4本出しのマフラーで、DTMエキゾーストシステムにより高振動数な心地よいサウンドを演出してくれます。
あとはGANADORのRX450h専用のオールチタンマフラーです。
ブルーテールの鮮やかな見た目も個性的ですし、なにより燃費の改善、パワー/トルクの向上が見込めるのが良いですね。
RXは発売からかなり時間が経っているので、様々なメーカーから改造パーツが発売されています。

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自分好みのカスタムで個性を出してノーマルと違った乗り味を楽しむのは大人の楽しみですね。
違法改造でなければ、レクサスRXのマフラー交換は大いにありだと思います。
きっと自分好みのカスタムパーツが見つかるはずです。
たまにはアブノーマルな楽しみ方をしてみてもいいのではないでしょうか。

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レクサスRXのカスタム仕様!カスタム内装アイテムは?

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レクサスRXの内装カスタムに注目してみます。
内装に関しても各メーカーから様々なアイテムが発売されています。
フロアマットも純正以外に、レクサスRX専用のカスタム使用のフロアマットが多数存在します。
例えば、KAROの「シザルフロアマット」は9色のモノトーン柄から選べ、価格も29,600円~41,440円なので、純正ディーラーオプションのフロアマット99,360円と比較すると、半額以下で多数の色から購入できます。

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そう考えると、ただのフロアマットで約10万円とかディーラーオプションはハチャメチャに高いですね。
シートカバーに関してもプライムやコンフォートといったメーカーから純正のシートカバーが発売されています。
気分でシートの色をアレンジするのに最適ですし、シートを傷や汚れから守ってくれるのは大きなポイントです。

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そして、内装に強烈な個性を出したいのであれば、THINK DESIGNのレザーパーツセットがおすすめです。
アームレスト、パームレスト、シフトパネル、パワーウィンドウスイッチパネルとすべて統一でレザーに替えられます。
同色のシートカバーもあるので、すべて統一すれば、パッと見の内装はかなりカスタム仕様で目立ちます。
最後にLEDインナードアイルミネーションを取り付ければ、ドアノブの内側がLEDで照らされて、おしゃれな光の空間を演出できます。

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レクサスRXのカスタム用品は調べれば調べるほど出てくるので、自分なりのカスタム仕様を目指してカスタム内装を作ってみるのも面白いですね。
カー用品【ユアーズ直販サイト】

調べた結果、パーツの種類としては3代目の方がパーツの数は豊富にありました。
これは、車を自分でいじる方はどちらかというと中古でRXを購入される方が多いからでしょうか。
4代目レクサスRXのカスタムパーツはまだまだ今後増えそうですね。

➡レクサスRXのアクセサリー電源(ACC)!おすすめアクセサリー

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レクサスRXの人気エアロパーツ!ホイールインチアップの良し悪し

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レクサスRXの人気のエアロパーツはROJAMのフルエアロキットですね。
ローダウンしなくてもエアロで車高は低く見え、エアロに合わせた4本出しマフラーを装備できるのも魅力です。
カスタムに合わせてホイールもインチアップしたいところですね。

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タイヤ・ホイールのインチアップに関しては、もともと標準グレードで18インチ、上位グレードで20インチなので、全グレード共通で20インチのタイヤは履けます。
サイズアップをするとなると、ホイールサイズで20インチ以上のタイヤでどこまで収まるかということですが、ドレスアップショップに22インチのRX用タイヤがあるので、最大22インチまでは収まると思います。
ただし、インチアップすると、タイヤ幅と扁平率も変更させないと適応できません。
限界サイズは22インチの場合、265/40R22が限界のようです。

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タイヤ幅は265mmで扁平率は40%ということですね。
インチアップしないで、20インチホイールを履いた状態では275/50R20まではサイズアップできるそうです。
ただし、タイヤのセッティング次第で燃費も大きく変わってきますので無理なサイズアップはおすすめできません。
タイヤのサイズが変わると走行距離などの表示に誤差が生まれる可能性がありますので、必ずタイヤのプロに聞いて無理のないサイズアップをお勧めします。

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理想のサイズは255/50R20です。
幅が広くなることで直線や低速時の安定感が増し、コーナーリングのグリップ力も向上すると思います。
見た目も一回り大きくなって逞しい感じになります。

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サイズアップをするならば、見た目重視のサイズアップではなくて、走り重視のサイズアップをするべきです。
大きい見た目はかっこいいですが、走りに悪い意味で影響が出たり、最悪車検に通らなかったりする可能性もありますので、ディーラーに相談して無理のない、そして意味のあるサイズアップを目指してみるのは面白いのではないでしょうか。