レクサスRX の魅力をご紹介!

みなさんこんにちは管理人のリンミーです。

いつもレクサスドットコムをご覧いただきありがとうございます。

本日は私の愛車でもあるレクサスRX300Fスポーツについてご紹介したいと思います。

LEXUS RXの歴史について!

まず初めに レクサスRXシリーズは日本で販売が開始して、12年が経過しています。日本モデルの初登場は2009年1月にレクサスRX350を皮切りに日本市場で販売が開始されました。その後レクサスRXはハイブリッドモデルのレクサスRX450h、RX270といったモデルをラインナップに加え、2012年にビッグマイナーチェンジを果たしました。マイナーチェンジではレクサスRXはその後のレクサスの象徴にもなる、スピンドルグリを搭載し、数多くあったグレードを統廃合し、現在の主力グレードでもある、Fスポーツ「F SPORTS」がこの時初めて登場しました!その後、2015年にフルモデルチェンジを果たし、ハイブリッドモデルのRX450hとガソリンモデルのRX200tが誕生しました。さらにその後2017年にはレクサスRX450hLとして7人乗りモデルが登場し、2019年8月にはマイナーチェンジを行い現在のモデルで生産が進んでいます!

レクサスRXの最大の魅力!

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その① エクステリア

早速ですが、レクサスRXの魅力をオーナーでもある私リンミーがご紹介していきます。

まず最大の魅力はレクサスRXのフォルムの良さをあげさせていただきます!

どこからみてもかっこいい!レクサスRXだと一眼でわかるその存在感は本当に素晴らしいと思います。このレクサスRXのエクステリアの良さは、初代のRX「日本版ハリアー」の時から継承され今に至ってもそのクーペフォルムを活かした素晴らしいエクステリアとなっています。

 

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その② インテリア

次にあげられるのがその素晴らしいインテリアでしょう。

レクサスRXのインテリアは運転者と同乗者、双方がより快適にドライブを楽しめるように設計されています。まず注目するのは、12.3インチの大型ナビです。このナビは運転席はもちろん、助手席、後部座席と全ての座席から視認することができ、地図はもちろん、音楽や動画といった各種エンターテイメントを車の中で同乗者全員がしっかり楽しめるように設計されています。

またシートも人工工学に基づきトヨタが徹底して研究を重ねた結果の素晴らしいシートが採用されており、本革でもファブリックシートを選択しても長時間の運転をしても疲れにくい設計をしています。

全体的なインテリアもさすがレクサスというのが正直な感想で要所に本革の素材を使用したり、オーナメントパネルにアルミ素材を使用したり、レクサスRX Fスポーツではペダル類をアルミ調にするなどよりレクサスらしいエレガントなインテリアとなっています。

 

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その③ ドライビング

さて、レクサスRXの最後の魅力をご紹介するのはそのドライビング性能だと思います。レクサスというブランドがどうしても比較されるのがドイツ御三家のメルセデスベンツ、BMW、アウディでしょう。ドイツ御三家と比較されるのが走行性能です。これまで、レクサス車全体で走行性をドイツ御三家と比較するとどうしても劣るという声が散見されてきました。私もRXに乗っている前はBMWX1→レクサスNXと乗り継いできましたが、正直X1→NXだと走行安定性、は圧倒的にBMW X1でした。

しかし、近年のレクサス車はそういったユーザーの声を積極的に取り込んでおり、グローバルな戦略の一環としてドイツ御三家を意識したクルマ作りをしているみたいです。このモデルチェンジ後のレクサスRXはドイツ御三家の車に負けず劣らずの走行性能を出してたと感じています。

さて、レクサスRXのドライビング性能でドライバーが瞬時にいいと感じるのが、ステアリングの操作性能です。レクサスRXのステアリングハンドルはクルマそのものを俊敏な動きができ、どんなドライブシーンも快適にさせてくれる要因となります。基本的な走る、曲がる、止まるといったクルマとしての基本性能が高いと感じます。

レクサスRXを購入する前はメルセデスベンツのGLC、BMWのX5、X3と比較しましたが、レクサスRXはそれらの車にも負けていないと感じたので、実際レクサスRXを購入しました。

さて、ここまでレクサスRXの魅力をご紹介ていきましたが、これからもレクサスRXをはじめとして様々なレクサス車をご紹介していく予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました。次回はレクサスRXの良くない点をオーナー目線でご紹介できればと思います。

以上管理人のリンミーでした。