新型レクサスNX の魅力をご紹介!

みなさんこんにちは管理人のリンミーです。

いつもレクサスドットコムをご覧いただきありがとうございます。

本日は先日から様々な記事を書いています。新型NXの魅力を改めてご紹介したいと思います。

本日は先日レクサスから正式発表がありました「新型レクサスNX」の魅力についてご紹介したいと思います。2021年10月7日に「新型レクサスNX」が「日本市場」に向けて、正式発表、発売、予約を開始しましたね。この日を待っていた方は多くいるのではないでしょうか。

レクサスNXは日本向けに2014年7月に発売が開始されました、初代モデルレクサスNXの登場から7年間でようやくフルモデルチェンジを果たしました。今回ようやく「新型レクサスNX」としてフルモデルチェンジを果たし発売されました。

LEXUS NXの歴史について!

まず初めに レクサスNXシリーズは日本で販売が開始して、7年が経過しています。レクサスNXは日本向けに2014年7月に発売が開始されました、初代モデルレクサスNXの登場が2014年でマイナーチェンジが2017年9月14日でした。

今回の新型NXの登場により、7年目でようやくフルモデルチェンジを果たしました。

今回発売された、フルモデルチェンジとして販売されている、「新型レクサスNX」として現在のモデルで生産が進んでいます!

新型NXのイメージ図

フルモデルチェンジ前のレクサスNX!エクステリアデザインは古さは感じさせません!

マイナーチェンジ前の初期モデルのレクサスNX現代でもまだまだ通用するモデルです。

レクサス新型NXの最大の魅力!

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その① エクステリア

早速ですが、新型レクサスNXの魅力をご紹介します。

まず最大の魅力は新型NXのエクステリアフォルムの良さをあげさせていただきます!

どこからみてもかっこいい!レクサスNXだと一眼でわかるその存在感は本当に素晴らしいと思います。このレクサス新型NXのエクステリアの良さは、今回のフルモデルチェンジで特に意識されて作られたらしく、次世代のレクサスを象徴する、新しいスピンドルグリルに刷新された次世代のレクサスを象徴するリヤデザインともそのクーペフォルムを活かした素晴らしいエクステリアとなっています。

またそのエクステリアデザインが空力性能も考えているところがさすがレクサスです。

リヤのコンビネーションランプも次世代モデルの一文字型へ変更!

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その② インテリア

次にあげられるのが新型NXのレクサスの次世代モデルを象徴するその素晴らしいインテリアでしょう。

新型レクサスNXのインテリアは運転者と同乗者、双方がより快適にドライブを楽しめるように設計されています。まず注目するのは、14インチの大型ナビです。このナビは運転席はもちろん、助手席、後部座席と全ての座席から視認することができ、地図はもちろん、音楽や動画といった各種エンターテイメントを車の中で同乗者全員がしっかり楽しめるように設計されています。
さらに現存する国産車のなかでは14インチを搭載したクルマは2021年11月29日時点ではないので、そのナビの大きさがわかるかと思います。

またシートも人工工学に基づきトヨタが徹底して研究を重ねた結果の次世代の素晴らしいシートが採用されており、どのシートを選択しても長時間の運転をしても疲れにくい設計をしています。

全体的なインテリアもさすがレクサスというのが正直な感想で要所に本革の素材を使用したり、オーナメントパネルにアルミ素材を使用したり、新型NXは従来のFスポーツを継承しており、ペダル類がこれまでより落ち着いたデザインのアルミ調ペダルにするなどよりレクサスらしいエレガントなインテリアとなっています。

また今回の新型NXにはレクサス初の本格的アンビエントライト「インテリアイルミパッケージ」が搭載されています。これまでのレクサス車には申し訳程度のアンビエントライトしかありませんでしたが、50色から選べる本格的なアンビエントライト「インテリアイルミパッケージ」が搭載されました!これは個人的には本当に楽しみです!

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その③ ドライビング

さて、レクサス新型NXの最後の魅力をご紹介するのはそのドライビング性能だと思います。レクサスというブランドがどうしても比較されるのがドイツ御三家のメルセデスベンツ、BMW、アウディでしょう。ドイツ御三家と比較されるのが走行性能です。これまで、レクサス車全体で走行性をドイツ御三家と比較するとどうしても劣るという声が散見されてきました。

しかし、近年のレクサス車はそういったユーザーの声を積極的に取り込んでおり、グローバルな戦略の一環としてドイツ御三家を意識したクルマ作りをしているみたいです。このモデルチェンジ後のレクサス新型NXはドイツ御三家の車に負けず劣らずの走行性能を出してたと感じています。

また今後のEV化時代にレクサスも備えるべく、まず第一弾として、PHEVを導入してきましたが、今後本格的なEV機能を備えた新型車両も今後は出てくるでしょう

さて、レクサス新型NXのドライビング性能でドライバーが瞬時にいいと感じるのが、ステアリングの操作性能です。レクサス新型NXのステアリングハンドルはクルマそのものを俊敏な動きができ、どんなドライブシーンも快適にさせてくれる要因となります。基本的な走る、曲がる、止まるといったクルマとしての基本性能が高いと感じます。

レクサス新型NXは今回のフルモデルチェンジでメルセデスベンツのGLC、BMWX3、アウディQ3などと比較しても負けず劣らずの車になったと言っても過言ではないと個人的には思います。

さて、ここまでレクサス新型NXの魅力をご紹介ていきましたが、これからもレクサス新型NXをはじめとして様々なレクサス車をご紹介していく予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました。次回はレクサスRXの良くない点をオーナー目線でご紹介できればと思います。

以上管理人のリンミーでした。