レクサスNXをカスタム(改造)するならこの人気エアロパーツ!

車好きと言われる人々のほとんどは、それぞれの車にこだわりを持っています。
今回はレクサスNXをカスタム(改造)してカーライフを充実するためのおすすめエアロパーツ、ホイールや内装パーツなどをご紹介! そして自分の車をより自分好みに、個性的にするためのドレスアップの参考にしてみてくだい。

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レクサスNXの改造パーツで必須アイテム「マフラー」

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走って楽しい。 聞いて楽しい。 見て楽しい。
それがマフラーカスタムです。
サウンドが変わるのはもちろんのこと、パワー特性も変わります。
そしてその見た目の変化はNXのカスタム度を大幅にアップしてくれます。
今回は、いくつか製品をご紹介したいと思います。

TRDマフラー

 

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『TRDマフラー』TRD製であるため、相性抜群で純正感が漂っています。 迫力があり、決して下品ではなく高級感があります。
その他には音も低音が効くようになりますが、決して耳障りではなく、上品な咆哮に思えます。
スターライトブラックガラスフレークの設定がないため、ボディと合わせた人は素地を購入し、塗装する必要があるため、更に塗装費の工賃が高くなります。

PFSループサウンドリアマフラー

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『PFSループサウンドリアマフラー』
こちらはレクサスNX300専用の物になります。
芸術品のようなビジュアルから奏でられる、乾いた甲高い音質とターボエンジンとは思えない軽い吹け上がりが最大の特長です。
高級マフラーメーカーであるスルガスピードが作り上げたかPFSループサウンドマフラーは、アイドリングから低回転域を純正同等の静けさにセッティングしながらも、アクセルを踏み込むと乾いた高音系のしっかりとしたエキゾーストサウンドを放ちます。

さらに、純正マフラーと比べ物になない軽い吹け上がりでドライビングに楽しさをプラスします。

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芸術的なパイプレイアウトは、音量、音質、排気効率、ビジュアルだけでなく、不快なこもり音を排除させるために考え尽くされたデザインです。
またエンドタイプには、『ノーマルテールエンド』.『スルガスピードテールエンド』.『スルガスピードチタンテールエンド』の3種類からデザインを選べるのも特長の1つです。

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レクサスNXのカスタム仕様!内装をカスタムする?しない?

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レクサスNXは、グレードにより内装色の違いと素材の違いがはっきりしています。
例えばオーナメントパネルやシート素材です。

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シート素材には、本革シートからtexシートなど幅広くあり、シートカラーも計7色の中でデザインできます。

特にオーナメントは、素材や色の違いで全く違う雰囲気を味わう事が出来ます。
マイナーチェンジされたレクサスNXでも、充分な雰囲気を体感でき、自分好みを探せるかと思います。
しかし、内装インテリアはレクサスNXを更なる高みを目指してくれます。

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内装パーツは、外装カスタム程高価ではなく、簡単に取り付け発注が出来ますので、参考までにご覧下さい。
『Z10系 フロアマット』
価格:37.360円
インテリアのドレスアップパーツ代表です。
ファッション性だけでなく、防音性や断熱性などの効果も与えます。
『ウッドパネル』
価格2.800円 ウッドパネルやカーボンパネルなど、演出の仕方1つで車のスタイル決まる重要なパーツです。
現在では純正からウッドパネルが主流になっているため、木目調パネルなども設定されています。

お金を掛けたくないけど、自分好みのカスタムをしたい方は、内装からチャレンジしてはいかがでしょうか。

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レクサスNXの人気エアロパーツとインチアップホイール

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エアロパーツは、レクサスNXの印象を変えます。
特にレクサスNXのエアロパーは、ギラギラしずぎず大人っぽい雰囲気になるもの、スポーティなスタイリングで、Fスポーツグレードに最も似合うものなど、色々なエアロパーツがあります。
その中でも、レクサスディーラーで取り付けることが出来る純正エアロパーツ、TRD、モデリスタのスタイルと価格をまとめてみました。

レクサス純正のエアロパーツは、ベースグレードやversion FにFスポーツのオーラを漂わせることが出来るオプションパーツです。

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またボディカラーは全色に対応しているので、どんな色のNXを、買っていても安心です

トヨタ車のカスタマイズメーカーのモデリスタからも、レクサスNX用のエアロパーツが販売されています。

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フロントスポイラーは、金属加飾の部分がギラギラしずぎず大人な雰囲気を主張しています。
地上高はノーマルよりも47mmダウンします。

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またエアロパーツに伴い、やはりカスタムする上で外せないのは、タイヤのホイールと言えるでしょう。
中にはインチアップを、図る方いるかもしれません。
その中でもオススメなカスタムをご紹介します。

『ウェッズ グレンツェ ヴェラーエ 713EVO』
リム径は19インチから22インチまで。
TRMSのセンサーバルブに対応したホイールです。カーブを持った面が合わさったV字スポークは、独創的なデザインを、
多く生み出しているウェッズ グレンツェらしさを感じ、ラグジュアリーな仕上がりです。
価格は40.000円/1本となります。

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『レイズ ホムラ 2×9』
リム径は、18inch、19inch.21inch.22inch
レイズ、ホムラがSUVをターゲットに開発した大口径ホイール。ディスク面が2方向に枝分かれした9本スポークで構成され、シャープなデザインとなっています。
価格は、37.000円/1本となります。

『BBS ジャーマニー CH-R』
リム径は、19inch.20inch
メッシュホイールといえば、BBS。ハブからリムエンドへと繋がるY字スパークがトラードマークのホイールです。
F1用に開発されただけあって、フローフォーミング、スポークの肉抜きと軽量化が徹底されています。
価格はこれまでで最も高い 89.000円/1本です。