
みなさんこんにちは管理人のリンミーです。いつもレクサスどっとこむをご覧いただきありがとうございます。
本日は先日レクサスから正式発表がありました「新型レクサスNX」のヘッドライトについてご紹介したいと思います。2021年10月7日に「新型レクサスNX」が「日本市場」に向けて、正式発表、発売、予約を開始しましたね。この日を待っていた方は多くいるのではないでしょうか。
レクサスNXは日本向けに2014年7月に発売が開始されました、初代モデルレクサスNXの登場から7年間でようやくフルモデルチェンジを果たしました。今回ようやく「新型レクサスNX」としてフルモデルチェンジを果たし発売されました。
前回、レクサスドットコムではナビやエクステリアカラーを詳しくご紹介しました。
本日ご紹介するのは、新型レクサスNXのエクステリアの中でも大きく変わったLEDヘッドランプについてについてご紹介していきたいと思います。
さて早速みていきましょう。
新型レクサスNX ヘッドライトのご紹介!
さてまずこの記事を書いている2021年11月15日現在では新型レクサスNXが配備され始めてきているので、取材出来次第写真をアップしていきます。今回はカタログベースでの紹介になってしまうのでご了承ください。今後実車が配備され次第こちらの記事は更新していきます。
新型レクサスNXヘッドライト紹介!
新型レクサスNXには今回、最新鋭のLEDヘッドランプが導入されました!
これまでもレクサスの車種は伝統的に3眼式ヘッドランプを採用してきましたが、新型NXでもその伝統を受け継ぎ新型の3眼式ヘッドランプになりました!
今回の新型レクサスNXのフルモデルチェンジにより、すでにレクサスRXに搭載されていた、アダプティムハイビームシステムが正式に搭載されました。
管理人のリンミーもRXでアダプティムハイビームシステムの便利さは知っていましたので、新型NXに搭載され、車の視認性も良くなりますし、ドライバー目線から見ても安全性が格段に増すシステムです。
写真では3眼式のヘッドライト以外にも4つ目のヘッドランプシステムが見えますね!こちらはおそらくハイビーム点灯をした際に点灯する4つ目のヘッドライトになるかと思います。
また単眼ヘッドライトでもしっかりLEDが採用され、抜群の視認性になるかと思います。
カタログの写真を見たところ、ヘッドライトウォッシャーの吹き出し口がないように見えますね。前期モデルのNXもそうだったのですが、立体構造かつLEDだと雪の時に積もりやすい構造になっており、かつ雪が溶けにくいので、視認性が悪くなるというデメリットがあるのですが、ヘッドライトウォッシャーは今回のNXでも寒冷地使用のみの搭載になるようです。
こちらは新型レクサスNXのFスポーツのカタログページのイメージです。3眼式ヘッドランプがフロントマスクをより引き立て見えます。
今回のフルモデルチェンジでヘッドライトの安全性エクステリアのデザイン性と何一つ妥協する姿勢を見せなかった新型レクサスNX!!見た目の良さは最高ランクだと思います。
新型NXのウィンカー
今回のフルモデルチェンジ新型レクサスNXのウィンカーにも大きな変更点がありました。
前期モデルのレクサスNXではヘッドライトの下部にデイライトとシーケンシャルウィンカーが搭載されていましたが、新型レクサスNXは次世代モデルのレクサスとしてデイライトとウィンカーの位置が変更になり上部にきました。さらにウィンカーはこれまでレクサスの代名詞でもあったシーケンシャルウィンカーこと流れるウィンカーではなくなり、LEDの点滅タイプのウィンカーへと変更になりました。
こちらが新型レクサスNXの次世代モデルのLEDヘッドランプとデイライトろLEDウィンカーです。
前期モデルと比較して大きく変わったことがわかりますね!
さていかがでしたでしょうか。ここまで、「新型レクサスNX」の「ヘッドライト・ヘッドランプ」のご紹介してきましたが、旧型レクサスNXと比較すると大きく変わっていますね。
これから新型レクサスNXに関するさまざまな情報が出てきますが、レクサスどっとこむでは随時新型レクサスNXの情報を更新していきます。
レクサスどっとこむではレクサス車のの情報を中心に発信しています。今後もレクサス車を中心にさまざまな情報をお届けいたしますので是非アクセスを!
以上管理人のリンミーでした。