みなさんこんにちは管理人のリンミーです。いつもレクサスどっとこむをご覧いただきありがとうございます。
本日は先日レクサスから正式発表がありました「新型レクサスLX」のヘッドライトについてご紹介したいと思います。2021年1月12日に「新型レクサスLX」が「日本市場」に向けて、正式発表、発売、予約を開始しましたね。この日を待っていた方は多くいるのではないでしょうか。
レクサスLXは日本向けに2015年8月に発売が開始されました、初代モデルレクサスLXの登場から約8年間でようやくフルモデルチェンジを果たしました。今回ようやく「新型レクサスLX」としてフルモデルチェンジを果たし発売されました。
前回、レクサスドットコムでは新型LXのエクステリアー詳しくご紹介しました。
本日ご紹介するのは、新型レクサスLXのエクステリアの中で旧モデルと比較しても変わったLEDヘッドランプについてについてご紹介していきたいと思います。
さて早速みていきましょう。
新型レクサスLX ヘッドライトのご紹介!
さてまずこの記事を書いている2022年1月17日現在では新型レクサスLXが配備され始めてきているので、取材出来次第写真をアップしていきます。今回はカタログベースでの紹介になってしまうのでご了承ください。今後実車が配備され次第こちらの記事は更新していきます。
新型レクサスLXヘッドライト紹介!
新型レクサスLXには今回、最新鋭のLEDヘッドランプが導入されました!
これまでもレクサスの車種は伝統的に3眼式ヘッドランプを採用してきましたが、新型LXでもその伝統を受け継ぎ新型の3眼式ヘッドランプになりました!
今回の新型レクサスLXのフルモデルチェンジにより、すでにレクサスRXや新型NXに搭載されていた、アダプティムハイビームシステムが正式に搭載されました。
管理人のリンミーもRXでアダプティムハイビームシステムの便利さは知っていましたので、新型LXに搭載され、車の視認性も良くなりますし、ドライバー目線から見ても安全性が格段に増すシステムです。
写真では3眼式のヘッドライト以外にも下部に4つ目のヘッドランプシステムが見えますね!こちらはおそらくハイビーム点灯をした際に点灯する4つ目のヘッドライトになるかと思います。
こちらは新型レクサスLXのモデリスタデザインのカタログページのイメージです。3眼式ヘッドランプがフロントマスクをより引き立て見えます。
今回のフルモデルチェンジでヘッドライトの安全性エクステリアのデザイン性と何一つ妥協する姿勢を見せなかった新型レクサスLX!!見た目の良さは最高ランクだと思います。
少しだけ前モデルのレクサスLXのデザインです。
新型LXのウィンカー
今回のフルモデルチェンジ新型レクサスLXのウィンカーにも大きな変更点がありました。
前期モデルのレクサスLXではヘッドライトの下部にデイライトとシーケンシャルウィンカーが搭載されていましたが、新型レクサスLXは次世代モデルのレクサスとしてデイライトとウィンカーの位置が変更になり上部にきました。さらにウィンカーはこれまでレクサスの代名詞でもあったシーケンシャルウィンカーこと流れるウィンカーではなくなり、LEDの点滅タイプのウィンカーへと変更になりました。
さていかがでしたでしょうか。ここまで、「新型レクサスLX」の「ヘッドライト・ヘッドランプ」のご紹介してきましたが、旧型レクサスLXと比較すると変わっていますね。
これから新型レクサスLXに関するさまざまな情報が出てきますが、レクサスどっとこむでは随時新型レクサスLXの情報を更新していきます。
レクサスどっとこむではレクサス車のの情報を中心に発信しています。今後もレクサス車を中心にさまざまな情報をお届けいたしますので是非アクセスを!
以上管理人のリンミーでした。